公務員だけど「副業の種類」について考えてみました。

副業が推進されていることはわかりましたが、副業にはどのようなものがあるのでしょうか。また、どのような副業を選べばよいのでしょうか。

本記事では、副業の種類と選び方を考えてみました。

目次

副業種類について

まずは副業の種類についてまとめていきますが、今回は「お小遣い稼ぎのための副業」と「個人事業としてやっていく副業」に分けて考えたいと思います。

なぜこの分けかたをしたのかは、始める副業を考える上で重要になりますが、これについては本記事の後半で考えていきましょう。

お小遣い稼ぎのための副業

アルバイト・日雇い

学生もよくやっているあれです。レジしたり商品棚を整理したり。

そもそも、アルバイトや日雇いは人件費を抑えるための雇用形態なので、基本的にはパソコンを買うお金などを得るために短期でするくらいにしましょう。

料理や仕入れ、店舗経営などを学ぶためなど、目的があるならその限りではありませんが、見栄え的にもよく見られない可能性が高いですね。

宅配サービス

menuやUber eatsの配達員のお仕事です。健康的でいいですね。

田舎ではできないので、都会に住むことになったらやってみたいなと思います。あと、あまり詳しくないのですが自転車で書類などを運ぶメッセンジャーって今もまだあるんですね。

その他にも

アンケート・モニター・インタビュー

商品やサービスのアンケートやモニター、インタビューに協力することによって謝礼がもらえることがあります。

ポイントやプリペイドカードなどでもらえる場合もありますが、数分の作業でもらえる多少の謝礼も、積み重ねればまとまった金額に相当するポイントになります。

不用品販売

家にある不要なものを売ることでお金を作ることもできます。

メルカリやネットオークションを使用すれば、自分は使っていない何かを欲しいと言う誰かに販売することができるのです。

簡単に「稼ぐ」ことができるので、副業の導入として始める人も多いようです。

代行業

家事代行、宿題代行を始めとする色々な代行サービスがあります。

日常生活版のクラウドソーシングとでも言えばよいでしょうか。

料理や掃除、勉強など、自分の得意なことが活かせるのはいいことですし、わかりやすく感謝される副業と言えるので、世話心に火がついて心の豊かさも向上しそうですね。

事業としての副業

商品・コンテンツ作って販売する

ざっくりとまとめてしまいます。ものを作って販売するというのは事業の代表的なものです。個人でできることには限りがあると思いがちですが、可能性は無限大。

売る「もの」は食べ物・製品・サービス・ノウハウなど、ひとりでできることって意外と多いんです。ハンドメイドや本の執筆だけではなく、農業や不動産経営なんかも控えめな規模から始めればできないことはないのです。

情報を発信する

YouTuber、ブロガー、インスタグラマーなど、情報を発信して人を集めることができる人たちは、その情報発信力によって「何かを知らせたい人」の願いを叶えることができます。

自分の発信するコンテンツに広告を貼ったり、 誰かの「もの」を紹介することによって広告料・宣伝の報酬を得ることができるのです。俗にいうインフルエンサーというやつですね。

クラウドソーシングで業務委託を受ける

クラウドソーシングとは、部分的な作業を不特定多数のうちの誰かに委託するというものです。外部に業務を委託するアウトソーシングの一部ですね。

クラウドソーシングで委託される業務は、文字起こしのような誰にでもできるものから、デザインやプログラミングのようなセンスやスキルの必要なものまでさまざまです。

クラウドソーシングで案件を受けることで経験と実績を積み上げ、ITスキルを自分のものにしていくことができます。まずはクラウドソーシングで様々な依頼を受けて修行することで、自分のできることを増やしていけるとよいですね。

中古品販売(せどり)

メルカリやネットオークションなど、個人でもいらないものを必要な誰かに売ることができるサービスが普遍的なものとなっていることもあり、中古品販売も個人事業として始める人が増えています。

要は安く仕入れて高く売るというもので、悪徳な「転売ヤー」がニュースで取り上げられますが、違法なものではありません。

日常生活の範囲とされている不用品販売との違いは「在庫を持つこと」で、在庫を持って中古品販売をするためには、古物商許可が必要になります。

在庫を持っているかどうかは勝手に特定されないので、結構グレーゾーンが広いようです。

あ、投資ってのもありますね

投資も稼ぐ手段のひとつですね。株や為替通貨、うまくやればものすごく稼げるという話もあります。

しかし、投資はあくまで投資なので副業には含めずに考えようと思います。

不動産投資については、経営しているのであれば副業ですかね。

副業を選ぶポイント

自分ができること

稼ぐということは「対価をもらうために何か仕事をする」ということです。対価をもらうためには、依頼者に与えられた仕事を成し遂げなければなりません。

稼ぐためには自分にできることを考える必要がありますが、もう1つの考えかたとして「できるようになりたいことをする」という選択肢もあります。

誰しも何かを初めるときはそれについての初心者なので、勉強しながら、教えてもらいながらできるようになっていくのです。

とまあ、わざわざ言及するまでもないようなことをつらつら書いてきましたが、できることをするにしても、やったことのないことを始めるにしても、大切なのは「やり続けること」です。

働きかた改革で解禁された「副業」は生活費を得るために行うものではなく、自分を豊かにするために行うものです。そう考えると、副業をするということは、雇われている一般的な「労働」と比べて自分で考えて行動するという側面が大きいと言えます。

自分の意思で活動を始めること、続けることはなかなかできることではありません。なので副業を始めるのであれば「自分が継続してできそうなこと」は何であるかを考える必要があるのです。

目的に合ったもの

何のために稼ぐのかも、どんな副業を始めるかを決めるために重要なポイントのひとつです。

稼ぐ目的といえば「毎月の収入を増やしたい」「ちょっと高い欲しいものがある」などが思い当たりますが、スキルアップやキャリアアップを目指すのであれば「学びたいスキルがある」「実績を積み上げたい」というサブ的な目的も考慮する必要があります。

また、どんな副業をするかによって働きかたや得られる報酬に差があるため、どのくらいのスパンでいくら必要なのかによっても選択肢が変わります。

継続的に収入が欲しいのか、単発的にまとまったお金が必要なのか。それともスキルや実績を得るために働くのか。

目的に合わせてするべきことは全く違うはずなので、何のためにわざわざ本業以外で働く必要があるのかをみっちりと考える必要があるのです。

できることから順番に

副業をするために必要な「自分にできること」には技術的なこと以外に、使用する道具、考えかたなどを持っているかという要素があり、それらを手に入れるためには「道具を手に入れる」「使いかたを学ぶ」「実績を積み上げながら考えかたを学ぶ」という順序を追う必要があります。

例えば毎月の収入を増やすために、月に何本か動画を編集する案件を受けて収入を得たいと思ったとき、動画を編集するスキルと、動画を編集するための機材やソフトを持っている必要があります。

動画編集のスキルを習得するためには実際に機材やソフトを操作する必要があるため、まずは機材やソフトを手に入れなくてはなりません。動画編集のための機材やソフトを揃えるためには少なくない初期投資が必要で、ぎりぎりで生活をしている人でなくても購入を躊躇してしまうでしょう。

しかし、このような高額な初期投資が必要な副業を始めるにしても、その初期投資分の費用を日雇いや短期のアルバイトなどで稼ぐことができます。このように、目的によって副業を選ぶという考えかたをすることで、自分のしたいことを順序を追ってできるようにしていくのです。

まとめ

副業といってもかなりの種類があります。

そんな種類がある中から自分に合ったものを見つけるためには、しっくりくるものに出会うまで色々とやってみるといいと思います。

ちなみに公務員である僕としては許可を得るまでは収入を得たくないので、まずは情報発信から始めてみました。ブログでライティング能力を鍛え、そのうちライターとしての案件を取れないかなと密かに思っています。

副業が解禁して、ある程度稼げたら動画編集とかも始めてたいなって思ってます。

考えることが多くて大変ですが、頑張りますよ。ではまた。

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